No.26
旧道を上る大里線
北九州の門司区の山地域を突っ切る形で、恒見・吉志地区と門司地区を結ぶ大里線。 その見所のひとつは、やはり旧道走行。小倉に向かう急行は新道を通って峠に向かいますが、大里線は未だ旧道経由で峠に向かいます。 2011年9月までは、これに加えて裏門司を経由していた便もあり、景色の移りゆく様が非常に圧巻でした。 (鹿喰トンネル口〜玉泉寺前)
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